2008年7月 6日 (日)

お好み焼きとパジョン(チジミ)とホットケーキ

 先日近くの中華系スーパーへ行って買い物をしていたら、韓国人コースメイトのリーが彼女と共に車に乗ってやってきた。彼とはグループで書くエッセイなどを一緒に組んだこともある仲である。ワールドカップのアジア地区予選の話で「いいよなぁ、日本は。ウチ(韓国)なんか最低だぜ。イラン・サウジアラビア・そしてウチ(韓国)とどこか一つがプレーオフに回らなければならないんだからさ、キツイよ」という話などというたわいもない話をしていた。

 そしてリーの彼女が日本人の自分に聞きたいことがあるというので、何かと思うと彼女はその中華スーパーの日本食の材料がまとめておいてある一角のお好み焼きの粉を持って「これ、どーやって作るの(・・?」と真顔で聞いてきた。
 自分は広島出身なので広島風の作り方が好きなのだが、広島風お好み焼きは基本的に火力の強い鉄板の上で専門の職人さんが作る技術の必要なものなので、業務用に比べれば火力が強いとはいえない家庭用のコンロを使ってフライパンで作るには限界がある。従って関西風のお好み焼きならばこれは自分で作って食べるお店もよくみかけるし、こっちの方が初めて作るには簡単だろうと思い、「日本風のホットケーキみたいなもんだよ。このお好み焼きの粉を水で溶き、あとはエビ・タコ・豚肉・ネギ・キャベツ・あれば天カス等を入れて混ぜてホットケーキみたいにやけばいい。そしてこの焼きそばのソースをかければ十分だからこれをつけて食べる。好きなものを入れて焼いて食べる。簡単に出来ておいしいよ」とホットケーキと同じということを強調しておいた。そしたら彼女は納得したみたいで、お好み焼きの粉とそのオタフクの焼きそばソースをカゴの中に入れた。

 リーに聞いてみたら彼女は東京に旅行した経験があるそうで、そこで食べたお好み焼きの味が忘れられないそうで、またそれが食べたいらしい。しかしリバプールにはお好み焼き屋は当然あるわけないので(笑)自分で作るしかない。しかし買おうと思ったお好み焼きの粉の袋の裏には日本語でしかレシピが書いてない。手が出ないままだったが、今回は日本人の私がいたので、それを思い出して私に質問してきたそうだ。

 でも今思えばホットケーキという例えはよくなかったなとちょっと反省している。ホットケーキではなくてパジョン(チジミ)の方がもっと例としては適切だったなと。考えてみればお好み焼きとチジミ、具の中身はあまり大差がなく、違うものといえばお好み焼きの甘いソースで食べるお好み焼きと、多少唐辛子を粉の中に混ぜて酢と醤油の調味料で食べるパジョン、よく似ているのだ。

 やはり同じ東アジアの国、似たようなモノ食べて暮らしているんだなと食文化の近さを再認識した一日であった。

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2008年7月 4日 (金)

サンダルがまた壊れた

 えー、3代目サンダルがついに壊れました(笑)ご存知の通りこちらの家は土足ですが、家の中ではリラックスするためサンダルやスリッパにはきかえる方が多いです。

 最初日本から持ってきた初代サンダルはかなりヘタったものだったので、これはわかるのですが代わりに買ったサンダルが半年ももたず素材の接着剤が不良でお亡くなりに。そして現在3代目のサンダルが活躍中ですが、これも右足の底に亀裂が走り、指の部分がもげかかっています(笑)。半年ももたずに2足もだめになってしまうサンダルっていったいどーやって作っているのかちょっと聞いてみたいですが(^_^;)>UKの製造業(っていっても多分UK以外で作っているのでしょうが)

 もっと困るのはこっちはサンダルが異様に高いこと。こちらのサンダルは1足が安い奴でも10ポンド(2000円)くらいする。私なんぞ安売りのスポーツ用品店を探してやっと6ポンド(1200円)くらいのものを見つけたのだが、これでも高い。でもすぐ簡単に壊れてしまう現状を見ると、あまり安いのもいけないのかなと思うが。

 いっそのこと、東南アジアに行って安くて丈夫なサンダル買ってこようかなと思う今日この頃(^_^;)。もっとも、航空券代が60倍くらいかかりますけど(爆)。

 ではでは(^.^)/~~~

 

 

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2008年7月 2日 (水)

ビールが生ぬるいのには理由がある

 UKのパブでまずファーストチョイスといえばウィスキーやスコッチのハードリカーではなくまずはビールである。で、そのビールだが、よく日本の人は「UKのビールな生ぬるくてよく冷えてないから、イマイチなんだよなぁ」という声が多い。

 でもこれはこれで理由がある。UKの夏は暑くても30度を越えることはあまりなく7月頭でも最高気温が20℃で最低気温だと10℃台ってことも珍しくない。さらに空気が乾燥しているから蒸し暑さはほとんど感じない。いわゆる「乾いた暑さ」である。
 こういう天気の下、ビールを飲むのならばキンキンに冷やしてある必要はない。逆にキンキンに冷やすことにより失われるホップの風味が損なわれることを嫌がって、あまり冷やしてないということはそれはそれなりに理由がある。

 これに対して日本ではビールは「キンキンに冷やす」のがデフォルトである。そりゃそーだ。というのは日本の夏はご存知の通り連日30℃以上の夏日が何日も続いてニュースになるくらいの暑さで、しかも湿気があってジメジメしたいわゆる「湿った暑さ」だから。まずはよーく冷やしたビールをまず一杯飲むという快感が最優先されるわけで、風味その他は2の次、3の次ということになる。

 その基準のままUKに来てビールを日本人はパブで飲むから、どうしてもそういう「生ぬるい」という感じになるのはやむを得ないが、これはこれで自然なこと。「郷に入れば郷に従え」なんでしょうね。ま、最近はUKも変わってきて少しずつよく冷やしたビールが出てきているのは確かなんですが。スーパーで売っているビールには「よく冷えてます」サインが出るよう缶の表面に特殊加工を施したモノなども出てきているのはその変化の証拠でしょう。

 でもタイかベトナムだったか忘れたけど、店でビール注文するとジョッキに氷入れて出してきたのを覚えてますが、これはUKでも日本でも困惑するんでしょう(笑)。

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2008年6月29日 (日)

ウズベキスタン

 26日(金)、アジア地区最終予選の抽選が行われたことはみなさんご存知のことかと思うが、日本代表はオーストラリア・カタール・バーレーンにウズベキスタンというグループAに入った。

 ウズベキスタンは私にとって思い出の地で、99年に初めて訪れた。カザフスタンの首都、アルマトイで行われるシドニー五輪アジア地区予選観戦旅行の途中に、カザフスタンは見るべきものがほとんどないということで、シルクロードに対する憧れが強い自分はウズベキスタンでも行ってシルクロード絡みの遺跡でも見てくるかという気軽な気持ちで訪れたが、この後プライベートな理由で5回も訪問することになるとはこの時は思ってもみなかったが^^;。

 今思えばロシア語も全くわからないままキリル文字(今でこそ読めるようにはなりましたが(笑))の洪水の中よく行ったと思う。薄暗い空港、錆びで赤い水の出るホテル、ボロボロのバス、闇両替、イスラムの香り、欧州よりもさらに乾いた暑さ、なのに街はロシア風というとても奇妙な国で強烈な印象を自分に与えてくれた。

 でも一番印象に残ったのは、やはりサマルカンドのレギスタン広場だろう。雨が少なくステップ気候の乾いた空気の中、雲ひとつない真っ青な空に反射する蒼いドーム。私はしばらく立ち尽くしてしまった。「こんなに綺麗な蒼があるんだな」と。海よりも美しいと感じられるような青が地上でもあるんだと気がついたのはこのときだった。それくらい忘れがたいインパクトを与えてくれた。イスラムの国に対するアレルギーが少し取れたのもこのレギスタン広場のおかげだと思う。

 ウズベキスタンとのアウェイゲームは2009年6月6日。たくさんの日本人サポーターがタシケントを訪れると思うが、1人でも多くの日本人がサマルカンドを訪れて、レギスタン広場の空とドームの「蒼い競演」を楽しんできて欲しいと切に願う。

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2008年6月27日 (金)

FIMBAを批判的に評価する(3)

 中断していた、「FIMBAを批判的に評価する」シリーズであるが、その(3)としてあげられるのが「『MBAコース』という設定から来るFIMBAの限界」である。

 Football Industriesの専門科目として履修する科目は以下の通りになっている。 

 International Football Industries(国際サッカー産業論)
 Football and Finance(サッカーと財務論)
 Football and Media(サッカーとメディア論)
 Football and Law(サッカーと法律論)
 Sports Marketing and Intellectual Property(スポーツマーケティング論および知的財産権)
 Managing Game(ゲーム管理論)

 最初のInternational Football Industriesを除いて(第1セメスター履修)上記の全ての科目は第2セメスターで履修することになっている。そしてManaging Gameは第1セメスターの成績を下に上位12人の選抜なので、FIMBA在籍生が全て履修できるわけではない。 以前の2回の稿で論及した問題点を除いては、この科目についてはいかにもFootball Industriesらしい科目でこれはこれで十分評価できる。確かにこれらの科目についてはそれなりに知的好奇心を引かれたのも事実である。

 しかし、これ以外にもCore Moduleと呼ばれる科目が存在する。以下の通りである。

Managing People(人事管理論)
Managing the Environment(マーケティング論?)
Managing Resources(財務会計論およびサプライチェーンマネージメント論)
Managing Changes(人事管理論の亜種?謎な科目)

 これらの科目については最後のManaging Change(第2セメスター履修)を除き第1セメスターで履修ということになっており、Football Industriesの学生のみならず他のMBAコースの学生との共通科目で、一応経営のプロになるため、つまりMBAの学位を与えるにはFootball Industriesの学生でも勉強しておかなければならないということで、必修科目として課されているのではないかと推測される。
 しかし、しかしだ。この科目が全く面白くないのである。特にFootball Industriesの学生達にはとても評判が悪く、コースメイトの中には「なんでこんなもんやらなきゃなんないの?」という強い疑問も差し挟む人もいた。私も全く同感である。知的な興味もあまり湧かないし、実際サッカー業界で役にたつのかどうかかなり疑わしい気がしてしょうがない。
 また、これらの科目については私みたいなFIMBAの底辺を彷徨う人間にとっては、落とす可能性が高い科目であり、私のように一つ間違うとExtensionのきっかけになりかねない。そりゃ、Football Industriesの専門科目を落としてExtensionならばまだ諦めもつくが、こんなFootball Industriesとは関係があるのかどうか相当疑問な科目を落としてExtensionとなってはやりきれない。

 百歩譲ってCore ModuleはFootball Industriesと関連があるとしよう。でもその割には第1セメスターで主に習うCore Moduleと主に第2セメスターで習うFootball Industriesの専門科目との間に関連性、体系性があるかといったらこれもかなり「疑わしい」のだ。Core ModuleとFootball Industriesの教授陣同士で話し合って関連性、体系性を失わないよう意識して教えているとは思えないし,第2セメスターのFootball Industriesの専門科目が第1セメスターの内容を踏まえてというのならばまだ分かるが、そういう雰囲気はほとんどない。Core ModuleとFootball Industries、両者バラバラ、好き勝手にやっているというのが実情なのだ。
それならばこんなCore Moduleなんか全部なくしてしまって,現在成績上位者から12名選抜という形になっているManaging Gameを習熟度別でもいいからFootball Industriesの学生全員に履修させてもらう方がナンボかマシである。

 これは私の推測の域を出ないが、ぶっちゃけた話、リバプール大学経営学部はFootball IndustriesのコースをMBAコースの一つとして開講してしまったものだから、本当はFootball Industriesの専門科目だけでいいものを、MBAの縛りがあって残りの4科目Core Moduleをあわててくっつけたという感じがしてしょうがないのだ。これが仮にMA(Master of Arts)の学位を与えるという狙いならこんな無理というか矛盾は起きなかったのではないか。
 たとえば、同じようなサッカー業界で活躍できる人材を作るという目的の下設立されたFIFA Mastersでは確かにManagementの科目はあるものの、もう少しサッカー業界で使えるようにアレンジしている工夫が伺えるし、それ以外にもサッカーを含むスポーツが社会に及ぼす影響等の人文科学系の科目も独立して履修内容に含められている。これはFIMBAではありえない。また法律関係についてもFootball and Lawという一つの科目しかないFIMBAと比べて独立のモジュールを立てて3ヶ月に渡って勉強するというかなり充実した内容になっている。これらは‘MBA’という縛りがないことによるのではないかと思っている。

 以上のような理由からFIMBAは‘MBA’というコース設定にしたところから来る限界が見え隠れするのではないかというのが私の結論である。さらに最近は大学の公式文書が’FIMBA’と表記せず、’MBA(FI)’と表記することが多くなってきている。つまり大学側は、「MBAコースの中」のFootball Industriesという性格を強めようとしているのではないかと邪推してしまう。 そしたらもっとCore Moduleに相当する科目が増え、Football Industriesの専門科目が減らされるのだろうか?そういう事態だけは避けて欲しいと思うのが現役の学生としての意見である。

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2008年6月25日 (水)

予想外の結果

 5月25日(日)のエントリーで書いた成績のことについて、予想外の結果が出てきたのでここでお知らせします。

 6月18日(月)に大学内のイントラネットを通じて第2セメスターの成績が発表されたのですが、なんとエクステンションの引き金となると勝手に自分が思っていたManaging Changeが49点ではなく50点でした。評価の方法はエッセイが70%でグループのプレゼンが30%、足して50点を超えればPassな訳ですが、自分はこう思ってました。

エッセイ 45点 × 0.7 = 31.5
プレゼン 58点 × 0.3 = 17.4 計 48.9点 切り上げて49点でFail

ところが、実際は

エッセイ 45点 × 0.7 = 31.5 切り上げて 32点
プレゼン 58点 × 0.3 = 17.4 切り上げて 18点  計50点でPass

 と言う風に切り上げをする段階が違っていたらしい。でもこの辺りは大学のホームページやハンドブックをどこを探しても書いてなかったのですわ^^;。

 さらに、今日コースダイレクターのGeoffに面談に行ったら、私の場合第1セメスターで50点に満たなかったManaging PeopleとManaging Resourcesは両科目ともエッセイで57点取っており、再テストで43点以上取って100点以上(成績はこの点数を2で割って50点以上)とればいいから、君の場合はエクステンションの必要はないと言われました。

 と言うわけで、私がFailした科目については試験をもう一度受ければいいということで、あとは修論のみということになりました。みなさんを心配させて申し訳ありませんでした。それと共にもう少し早くGeoffに相談しておけばよかったと悔やむばかりです。浪費に近い状態のこの1ヶ月がもどかしいです。

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2008年6月23日 (月)

しばらく不在にしていました

 どうも。ご無沙汰しています。

 6月11日(水)から6月18日(水)までフランス・ラングドッグ地方に1週間休暇を取って旅行に行ってきました。理由はプレースメントに関して全くといっていいほど進展がない現状においては部屋に篭ってあれこれ考えていても精神衛生上良くないという理由に基づきます。

 このラングドック地方はカンヌとかニースという有名な国際観光地のコートダジュールとは異なり、バルセロナに近いスペイン・フランス国境の近くです。その分フランス人の観光客が多いような気がしました。

 今週の水曜日には戻ってきていたのですが、あれこれいろん雑事をこなしているうちに3日も過ぎてしまったというのが実際のところです。プレースメントに関してはなんらの進展もないのが一番つらいです。

 ま、現状報告はこんなところです。

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2008年6月11日 (水)

いつも怖い顔をしている?

 今日、課題の返却ががあって大学の事務室に行った。かつての自分の仕事でもあった大学教務事務担当のジュリーさん、私の顔を見て一言。

「ハリー(注:ワシのファーストネーム)、スマイルよ、スマイル。いつもあなたは怖い顔をしているわ。」

 自分なりに苦労しているのに結果がついてこないコースの勉強、プレースメントもなかなか見つからない現状が自分の顔を自信なさそうな怖い、苦渋に満ちた顔にしているのだろうか。

 そういえば、リバプールに来てから腹の底から笑えるようなことってなかった気がします。

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2008年6月 9日 (月)

FIMBAを批判的に評価する(2)

 さて、「FIMBAを批判的に評価する」シリーズであるが、その(2)としてあげられるのが「イングランド中心主義=イングランド中華思想」である。

 そりゃ確かにイングランド・リバプールの大学なんだからイングランドのサッカーが中心になるのは当たり前だろうというご批判もあるかもしれない。しかし、世界でたった一つしかないFootball Industriesの専門コースだからこそ欧州、そして世界のサッカーシーンの中でのイングランドの立ち位置を客観的に理解し、そしてアフリカや南米、アジア等を含んだ広い視野でもう少し授業ができないものかと残念に感じたのも率直な感想である。

 例えばドイツサッカー。イングランド・スペイン・イタリアの欧州3大リーグに比べ、観客動員数およびやっているサッカーの質は非常に高いのに、どういうわけかその評価は低い。ドイツサッカーを通じてサッカーの虜になった自分にとっては、イングランドのサッカーと同じ比率とまではいかなくともかなりの時間を割いて取り扱ってくれるのかと期待していたら、そういうことを取り扱うモジュール、'The International Football Industry'では取り上げるものの、その比率はイングランドに比べてあまりに低い。他のモジュールでも多少は取り上げられるものの、はっきり言ってイングランドサッカーを刺身にたとえるならば、ブンデスリーガはただの「ツマ」である。終始イングランドばかりで最後あたりはいい加減食傷気味になった。

欧州のサッカーの主要国であるドイツですらこういう扱いだからアジアはもっと悲惨である。自分としては、西アジア(アラブ)のサッカーにも興味があって「こいつら倒さないと世界には出ていけないんだから、しっかり講義聞いておこう」と思ったら、「西アジアは誰も研究してないので省略」という言葉を聞いた瞬間、私は脱力感いっぱいであった。そしてThe International Football Industryでアジアを扱うといったら、日本と韓国・中国ぐらいなものであとは全く触れず終い。

あげくのはてに日本のサッカーについて講義するのにも教授は日本人先輩卒業生がみんなの前に出てプレゼンを行った際に使ったと思われるパワーポイントのスライドを使って講義を行うのには唖然とした。そりゃ確かによく出来ているからそれでいいのかもしれないけど、あれだけ「エッセイで’plagiarism’(盗作)はダメです。0点にしますよ!」といっている口の下から、出典を明らかにしないまま講義でなんらの自分なりの視点もなく使う姿勢には強く疑問を持った。まさしくplagiarismそのもの。「アジアを嘗めているのか!」と悲しくなったのも事実である。

イングランドのサッカーっというのはラテンのサッカーと違ってドイツサッカーと類似する部分があったし、嫌いなリーグではなかった。しかし、FIMBA受講後は残念ながら好きなリーグではなくなってしまった。

だから、「イングランドサッカー、プレミアマンセー\(^o^)/」という方にはこのコースはいいのかもしれないけれど、そうでない方には物足りなく感じる可能性があることを言及しておく。そういう意味で私は不満感が残った。

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2008年6月 7日 (土)

We must be over the rainbow.

Imgp0380  先日、大学の寮の窓から取った虹。

 虹の向こうに、何が見えるのでしょうね。

 私が見たいものは結果だけです。それだけ。他には何も要りません。 

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